私がこの仕事をする理由

「月曜日が楽しみになる」

仕事をする。
人生の中で仕事に費やす時間はとても長い。
でも、仕事だけが人生ではない。

自分が何者で、どうしてこの事業をしているのか。
自分が何者で、どうしてこの会社で働くのか。

経営者と従業者。
事業に関わるすべての人、一人一人が
この答えを自分の中で明確に意識している会社はしなやかで強い。

まずは先頭に立つ経営者がしっかりと自分の進むべき方向がわかっていること。
そして言葉をもって想いを発信できることが大切であると考えています。

その想いを中心に人が集まるから。

自分のミッションを知り、事業を組み立てる。
ミッションを創るには、まず経営者である自分自身を知ることから始まります。

経営者の軸を見定めるところから事業の構造化、運営のフォローまで行うことで
事業の目的を達成していくお手伝いをしたい。

しっかりとした事業モデルは
経営者であるあなたと
共に働く人たちの目指す目的地へと引っ張る牽引車となると考えています。

経営者の軸、事業のミッション、それに基づいた事業構造。
そしてそれらの明確になったビジョンに共感して働く人たち。

自分のやっていることに意味を見出したとき
人は楽しさや幸福感を得られるのだと思う。


経営者も従業者も、月曜日が楽しみになる。

そんな企業が少しずつ増えていくこと。

それが私の望む結果で私がこの仕事をする理由です。

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